★みみよりニュースちゃん★

★神谷浩史・緑川光らも出演! 朗読劇『009』DVD先行試写会開催!! 管理人 2009/12/02 14:36

2009年は、1000年に1度の009YEAR――。
10月11日、渋谷C.C.Lemonホールにて上演された『サイボーグ009YEAR&青二プロダクション創立40周年記念 原画と朗読で綴るサイボーグ009の世界~海底ピラミッドの謎を追え!~』が、12月17日(木)にDVDとなって発売決定!
斬新な演出と、役者たちによる魂の芝居、ホールの熱気が、あなたの家でよみがえります!

そんな期待の発売に先駆け、11月30日、文化放送メディアプラスにてDVDの先行試写会が行われました。
試写会には、神谷浩史さん(009島村ジョー役)、置鮎龍太郎さん(002ジェット・リンク役)、緑川光さん(008ピュンマ役)、江川央生さん(005ジェロニモ・ジュニア役)、藤田淑子さん(001イワン・ウィスキー役)も登壇。
ここでは、そんなキャストの皆さんのコメントをご紹介いたします!


――脚本をごらんになっての印象や、演じてみての感想を教えてください。
藤田
:わたしははじめ、(オファーを受けたとき)何かの間違いじゃないかって思って。001って赤ちゃんじゃないですか(笑)。なんでわたし!?って驚きました。(演じてみての感想は)本当に難しかったです。基本ナレーションで、時々イワンのせりふ、という役どころだったので、悩みながら悩みながら演じました。どうだったのかな?って、ホントはどきどきしています。
置鮎:各キャラクターに長い独白があったのですが、脚本・演出の藤村 秋さんの創作を交えつつ、オリジナリティーを尊重していたので、演じるには長すぎるんじゃないかな!?と思っていました。だけど、それを(自分のなかで)消化していく過程がおもしろかったですね。DVDの方は、ぼくが銀紙をかぶっているかもしれないんですけど……、ぜひ、観てみてください(笑)。
江川:005はこれまでいろいろな方が演じられていて、特徴のある役なので、しゃべり方とか、みんなのイメージが固まっていると思うんです。だから今回は、コピーにならないように、なぞらないように、一回全部ばらばらにして、自分のなかで作り直して、新しい005のイメージを作ってみようかなと思って演じました。
緑川:『009』は子どものころから観ていたので、友達と遊ぶときは必ず009をやっていたんです(※ここで隣に並んでいた009役の神谷さんが遠慮がちに少しずつ離れていく/笑)。だから、今回出させていただいたことはとても嬉しかったですし、神谷くんが演るのも納得でした(笑)。子どものころは008の印象があまり強くなかったのですが、大人になった今演じると、とてもいいキャラクターだったんだなと再認識することができて、よかったですね。
神谷:お話をいただいたときに「神谷くんには、009を演じてもらいたい」と言われ、「なんで!?」と思いました(笑)。「キャストをこういうふうに考えてますよ」と言われた瞬間、(キャストの)みなさんの声が頭のなかに響いてきて、それがもうピッタリで。その中で、自分がどういった島村ジョーをやるべきなのか、それよりできるのかどうか、非常に戸惑いはありました。しかも、台本をいただいたら非常に分厚い台本だったので、これは大変だなぁと思っていたんですけど、いろんな都合でそれがシェイプされていって……。削ったセリフの中に、非常にもったいないセリフもいっぱいあったのですが、ただ、削ってしまった分、一言一言の重みが大きくなって、演じるのがより大変になっていった印象がありましたね。今回、先輩方とすばらしいステージに立てたことを、本当に嬉しく思います。

――みなさんはまだ、演出でステージがどう見えていたか、ご存知ないんですよね?
藤田
:はい。最後の最後まで、ずいぶんリハーサルを重ねたんですけれども、観ているお客さまからどんなかたちで見えているのかというのは、本当にわからなくて。ただただ、一所懸命やりました。

――そのなかで、それぞれご自分が考える見どころを教えてください。
藤田
:うーん。そういう意味では、やっぱり演出でしょうか。わたしたちも見どころをお教えしたいんですけれども、「分からない」です(笑)。だから、これはもう買っていただいて、観ていただければいいなぁと思います。わたしたちも……買うわよね?(と、キャスト陣に向かって。一同うなずく/笑)
置鮎:ステージ上で「これ、どう見えているんだろう?」ってどきどきしながら演じていたんですけど、観に来ていただいたお客さんに「演出がとてもすばらしかった」というのをたくさん聞いたので、そういうところをぜひDVDでも感じていただけたらいいなぁと思います。ぜひご堪能ください。
江川:映像になってしまうと、ナマのステージとは、“ライブ感”が変わってきちゃうものってあると思うんです。DVDは映像作品として工夫して編集してあると聞きましたので、またステージとは違った意味で、ひとつの映像作品として楽しんでいただけたらと思います。
緑川:『009』は9人全員がメインのキャストだと思います。それだけに見せ場も多いですし、ありきたりですが全編通して見どころです。もうちょっと突っ込むならば、“実際にその場でステージを観る”ってところが、最大の見どころだとぼくは思うのですが、今現在、観てない人は……残念ですね(笑)。でも、DVDで何度も観れますし、DVDで観ることによって、……会場で観た方よりは感動が落ちると思いますが……(観客・笑)、いや、笑い事じゃないです! ほんっとうにこれは、観てほしかったです、実際に! それだけいい出来になってると思うし、様々な編集でかなりいい感じに仕上がってるということなので、みなさん、買ってくださいね。ほんとにお願いします。そして、またこんな機会があるときは、絶対舞台を観ましょうね!
神谷:ぼくもやっぱり、(見どころは)全部は全部なんですけど、朗読劇ではあるんですけど、役者が立ったりっていう動きの演出なんかもあったりして、アイコンタクトやこまかいところで、みんなお芝居をしているところは注目していただきたいなって思います。あとはなんといっても久川綾さんの歌ですね。本当に素敵で聞きほれてしまうような歌が流れてきますので、そこはちょっと注目してください。あとは、ラストシーンの置鮎さんがキラキラしているところですね(笑)。なんでキラキラしているのかは、ぜひDVDでお確かめください! よろしくお願いします!

 

『原画と朗読で綴るサイボーグ009の世界~海底ピラミッドの謎を追え!~』
12月17日 ON SALE

文化放送A&Gレーベル/6800円(税込)
DVD+CD、ブックレット付き

【DVD】
『原画と朗読で綴るサイボーグ009の世界~海底ピラミッドの謎を追え!~』を完全収録した舞台収録(約2時間)に加え、その舞台裏や練習風景を収録した特典映像付き!!
【CD】
文化放送番組『青山二丁目劇場』で放送されたラジオドラマ『サイボーグ009~誕生編~』(舞台とは完全別キャスト)を収録。

<CAST>
※朗読劇DVD
001(イワン・ウィスキー):藤田淑子
002(ジェット・リンク):置鮎龍太郎
003(フランソワーズ・アルヌール):桑島法子
004(アルベルト・ハインリヒ):中井和哉
005(ジェロニモ・ジュニア):江川央生
006(張々湖):龍田直樹
007(グレート・ブリテン):小野坂昌也
008(ピュンマ):緑川光
009(島村ジョー):神谷浩史
ギルモア博士:大塚周夫
ルメル星人めいむ:久川綾
スエーデンボルグ伯爵:田中秀幸
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※ラジオドラマCD
001:三輪勝恵
002:堀秀行
003:豊嶋真千子
004:神奈延年
005:大友龍三郎
006:塩屋浩三
007:難波圭一
008:古川登志夫
009:草尾毅
ギルモア博士:青野武
ブラックゴーストのボス:柴田秀勝
ナレーション:野田圭一

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