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★BLACK VELVETのミニアルバム「THE DEAD SWING」が6月23日に発売!【前編】 管理人 2010/06/15 22:18

Toshiyuki(森川智之)がヴォーカルを務める6人編成のハードロックバンド・BLACK VELVETが、6月23日にミニアルバム「THE DEAD SWING」を発表! アニメイト限定盤・豪華盤・通常盤とそれぞれ特典が異なる3バージョンが発売される、気合いたっぷりなミニアルバムについてToshiyuki(Vocal)、Kazuya(Guitar)、pros(Bass)、tadd(DJ・Guitar)からコメントが届きました!

BLACK VELVET

――ミニアルバムを出される感想をお願い致します。
Toshiyuki:昨年の11月に開催した2nd.ライブがAXであって、その時に初お披露目した曲も含めた今回のミニアルバムなんですけど、いままでBLACK VELVETでやっていなかった部分とか収まりきれてない部分とかまだまだたくさんあって、そういう意味では今回のミニアルバムはいままでやったこともないような雰囲気の曲をふんだんに入れているという、ブラベルファンにとっても、嬉しい一枚になるんじゃないかなと思ってます。

Kazuya:今回ミニアルバムでやりたいことが気持ちよく全部やれたなという、そんな思いでいっぱいです。あとから「ここをこうしておけば良かったな」っていうのはたぶん無いくらいすごくいい感じで出来たと思います。

tadd:バリエーションが多くふり幅が広くて似通った曲が1曲もなくて、全曲がそれぞれの個性を出しているので頭からケツまで飽きない感じです。ブラベル版アミューズメントパークみたいな感じで、楽しめるアルバムです。

pros:バンドは生き物なので、このレコーディングを経て、より強力になったブラベルが聞けると思います。新しくブラス隊のゲスト参加もあって新しい一面がみられます。また、それに感化された熱いブラベルが収録されています!

――新曲「Knockin'on the hell's door」の紹介をお願いします。
Kazuya:これはブラベルの中でも最もテンポの速い曲で、ちょっと冷たい雰囲気で攻撃性のある殴りかかるようなそんな1曲です。スラッシュメタルみたいな要素がちょくちょく入っていて、なかなかCDにしないアプローチなんですけど、そういうのをふんだんに織り交ぜていてるのも聞きどころです。

Toshiyuki:この曲は聞いた瞬間、直感として「これはすごい曲になるな」みたいなのがありましたね。実際ボーカルレコーディングをしてみて、今までのブラベルのハードな部分にさらに+αが加わった感じが出ているかなと思います。ボーカルだけじゃないくて、各セクションのハードさというのがふんだんにアピール出来ている曲なので、恐らくファンの子達にとってみたら気に入ってくれる曲だと思います。

tadd:歌詞はブラベルの攻撃性がすごく出ていて、「地獄の扉でも開けて前に進んで行こう」っていう男らしい感じを前面に出しました。さらに加速して、BLACK VELVETがこれらかロックバンドとして成長していくという決意というか、そういう思いも込めた歌詞になっています。ブラベルの中で1番攻撃性がある曲です。

pros:ジェットコースターってあるじゃないですか、このCDは“デッド”コースターなんです!

――ブラス隊も参加した「Dead man swing」についてお聞かせください。
Toshiyuki:「Knockin'on the hell's door」と比べると両極にある曲で、パーティーとか、パレードとかサーカスとか、アミューズメントパークのおいしいところを全部集めたような、メインイベントみたいなそんな感じです。
ブラス隊も加わって、ゴージャスな曲ですね。スイング調の曲なんだけれども、ブラベル風にアレンジされていて聞きながら自然に体が動いてしまうようなそんな曲です。

Kazuya:僕たち洋楽が大好きで、洋楽らしさ、洋楽の良さみたいなのを今回は再現できたって感じですね。
こは結構ブラベルの大事なところなので、80's洋楽ファンとして深く掘り下げたものができました。

tadd:この曲は「ナイトメア ビフォア クリスマス」の、死体が動き出してみんなで演奏を始めるようなイメージで、怖くてでも楽しいパレードみたいなのを作りました。
ゴージャス感も出したかったんですが、ただのゴージャス感じゃなくて、ブラス隊が入ったり、キーボードのita-shinがトランペットで入ったり、いろんな人間がBLACK VELVETを盛り上げてるようにしたかったんです。いままでの世界観よりも振り幅を出したいなっていうのもあって、ブラベルはいろんな事が出来て、さらにそれをブラベル流に料理できるぞっていうところを、歌詞の中でも表現できたらなと思って。読む人が歌詞を見てて楽しそうだなってわかってくれてたらいいかなと思います。

pros:俺の中ではエッチな感じがあるんですけど。洋楽っぽいところがそう思わせるのかもしれないですね。大人な雰囲気が好きですね。

――「stellar」のボーカルレコーディング、曲や歌詞についていかがですか?
Toshiyuki:バラードなんですが、バラードといってもものすごくシンプルで、必要最低限のものでやっている曲です。ブラベルのライブを見た方はわかると思うんですけど、各セクションでソロコーナーがあるんですが、前にいる3人にソロコーナーが無いことに気がつきまして、俺たちでなんかやれたらいいなって。前回のAXでこの曲が始まった時、聞いてくれているみんなが、水を打ったように静かになったのを覚えています。違う世界に連れて行ってあげられたような感じがしたので、ミニアルバムに収録しないといけないと思いました。

Kazuya:アコギを持って夜中に作ったので夜中っぽい曲になりました。それを感じ取ってもらえれば。Toshiyukiも言ってますが、3人でやるコーナーを作ろうってことになって、その夜作った曲なので、夜っぽい良い曲になったと思います。

tadd:Kazuyaさんに曲をもらったときに、すぐに情景が浮かんで、静かな夜空みたいな感じで歌詞が降りてきました。「stellar」は星とか恒星っていう意味なんですけど、女性の人の名前っぽい響きがあるじゃないですか。「stellar」っていうのを自分の大事な人に当てはめて聞いてもらえるとすごくロマンチックでいいんじゃないかなと思います。歌詞の内容もすごくシンプルで、二人だけの世界で繰り広げられている話というか、物語というか、会話みたいな感じ。ブラベルは結構激しい曲が多いので、こういう曲があるとブラベルの名曲になりうるポジションにいるなと思います。

pros:stellarに関しては、ソロの座が危ういなと(笑)。ぜひ俺の歌を作ってほしいですね!(tadd:断る!/笑)詞も曲も救われる曲ですね。代表曲の1つになるんじゃないかと思います。

 
後半へ続きます!


■BLACK VELVET Official Web Site
http://www.black-velvet.info/

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